おデブさんは非常に包茎に悩んでいます。手術が頭に浮かぶものの手術で切るのは嫌だと我が儘言っているのです。包茎の問題は非常におデブさんにとって悩み多き問題です。医師に同情しますね。
雑誌などの情報によれば包茎手術ってどうしても“切る”という結論になってしまうのでは……?
医師曰わく、最近ではリパス治療法という方法があるようです。リパス治療法って一体なんぞや。
部位をしっかり消毒します。局所麻酔を打ちます。特殊な器具を利用し、リパスを注入します。消毒を行い、包帯を巻きます。ます。ます。ます。ます。
……医師曰わく。そう、リパス治療法ってたったこれだけの方法なのですっ!
切ることばかり考えていたおデブさんもこの話しを一度聞けばすぐにリパス治療法をお願いしますっ!とクリニックへ飛びついてしまうことでしょう。
ノロイおデブさんに見られなかった即決断ではありませんか。おデブさんだってそんな潔い決断することがあるのです。それに比べておデブさんが包茎手術で悩んでいた時間はいかに長かったことか……。
手術後アソコは包帯グルグル巻きです。包茎のためにマスタベーションも一ヶ月ほどは我慢してください。それは包茎治療の鉄則です。包帯グルグル巻いたアレって一体どんな感じなのでしょうか……。こんな光景は絶対に医師とおデブさんだけの一時の秘密にしておきましょう。
おデブさんの圧倒的勝利です。もはやリパス治療法の時代が来たのです。
リパス治療法のデメリットをもちょっとお話ししますが……。リパス治療法は切らないけどアソコに注射をうちます。後々跡は決して残らないですけど、アソコに注射をうちます……。
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